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2016年02月20日

十津川温泉1周トレイル

昔から使われていた道が未だに山の中には残っており、便利になった今日ではあまり利用されることも少なくなっております。
台風の影響で木が倒れそのまま放置されている場所がたくさんあり徐々に道が埋もれていってしまう。。

十津川には登山愛好家が沢山訪れています。
まぁ山しかありませんからね〜。
登山をされる方は基本的に足腰が丈夫なので15キロほどの道のりは1日あれば十分な距離です。
そこで昔の道を歩いてみて十津川の自然を身体中で体験してもらおうと時々昔の道を実際に歩いて調べておりました。
(私のトレーニングも兼ねています)
3月と5月にトレイルランニングのレースに出場しようと調整していますので、、、

今はスマホのGPSを利用すれば迷う確率も低く安全に山業が出来る時代となりました。
またルートをあらかじめ作っておきGPS Watchにインストールしておけばいつでもルートに復帰できます。

で、、
今日訪れたコースはこちらです
スクリーンショット 2016-02-19 13.52.47.png

全行程は16キロ程の中距離トレイルです。
私は山を走るのですが、このコースは起伏が激しく、荒れているためスピードを出して走り抜けることは困難です。
今回の装備は
水ペットボトル 500ml(途中2カ所で補給できます)
パン
スマホ
GPS watch
トレランシューズ
・・・という結構身軽な格好で出発しました。
本来であれば非常食やライト、エマージェンシーセットなどしっかりとした準備が必要ですが、ほとんどが知っている場所であり、どこでもスマホの電波が繋がり途中の民家で水にありつけるという事でちょっとナメた装備で行ってしまいました。(反省)

我々が生まれる前にはこのルート上にも沢山の住居があり、日々の生活道としてこの道は使われていました。
現在はダム建設により国道が整備され、林道まで整備されているので古道は使わなくなってきた訳です。
山仕事やキノコ狩りで利用するくらいでしょうか?

では実際のコースを写真入りでご紹介いたします
IMG_2666.jpg
十津川温泉バス停を出発してすぐにトレイルに入ります。
1キロ地点で一軒家があります。
向かいには孫入峰が見えるのですが、5月に開催される十津川トレイルランのコースとなっています。
時間があれば最終的に行ってみようと思ったのですが本日は時間の都合で断念。

IMG_2669.jpg
しばらく登っていくと廃墟にたどり着きます。
この一帯は10軒ほどの家があったようですが、集落は絶滅しております。
周辺には林業最盛期時代に植林された杉が覆い茂っていて光が差し込まずに不気味な感じがします。


IMG_2678.JPG

2.5Km 程の場所で一度展望が開けます。
ここまでは道が荒れていて非常に歩きにくいですがこの展望で和みますね。
西正面に山手集落が見えます。
こちらの集落の上も十津川トレイルランの大会ではあのグネグネ道がコースとなっています。

IMG_2677.jpg
南西に目を向けると彼方に果無集落が見えます。
あそこもコースになるのですが、ずっと奥の峠から下ってくるので相当きついコースだという事は容易に想像がつきます。
山脈は龍神村から縦走できるのできっとチャレンジしてみたいと思っています。
うっすらと雪がありますね。

IMG_2676.jpg
同じん場所です。写真では分かりにくいのですが、下は崖になっています。
落ちれば絶対に助かりませんのでこの場所はロープ等があってもいいのでは。。
へっぴり腰で写真を撮りました。

IMG_2679.jpg
このロープは止め山のロープです。
松茸が取れるのでしょう。
窃盗になりますのでシーズン中は絶対に入ってはいけません。
しかし最近は松枯れがひどくて松茸も少なくなってきました。
この先樫原集落までは比較的道が良くてフカフカの極上トレイルがしばらく続きます。乾燥した松ぼっくりをサクサク踏みながら心地よく進む事ができました。

IMG_2680.JPG
小原峰が見えてきました。一番高いピークがその場所になります。
手前には大きなアンテナが見えます。
実はあの近くまで車で行くことができるんです。。

IMG_2683.jpg
樫原集落の公民館です。ここまで約6Km
この近くにはあの橋本聖子さん(現国会議員)のおばあさん?のお墓があるらしいです。
一度来村されていましたね。

IMG_2684.jpg

樫原集落の上部に来ました。
南を見ると熊野古道大峰奥駆道 大森山あたりが見えます。
ここから小原峰を目指していきますが相当道が悪いので注意が必要です。

IMG_2688.jpg
アンテナに到着しました。
登りたいのですが中には入れません、、、というより危険なのでダメです。
国道168号線の滝ランプから一瞬だけこの鉄塔が見えます。
ほんの一瞬です

IMG_2697.jpg
小原峰に到着しました。
ここまで約7キロ。最後の階段は結構キツイですがここの展望があまりにも素晴らしいのでしんどさはすぐに忘れます

IMG_2699.jpg
この景色を見ながら小休止。パンを食べました。
一番奥右端に見えるピークはおそらく釈迦だと思います。
奥駈け縦走する人って本当に凄いな思いふけっておりました。。
私は装備が無いので徐々に揃えていつかは!!
一人は嫌なので誰か一緒にトライしませんか〜?

IMG_2701.jpg
さて、ここからの下りは元来た階段を戻るべきです。
このように印はあるのですがおそらく林業関係の方がつけた目印です。
途中からかなりの急斜面になりロストの恐れがあります。
私は今日チャレンジしたのでもう大丈夫ですが、気にしがみつきながら下るので筋肉痛です。

IMG_2702.jpg
8キロ程の場所で本線と合流できました。ちょっと不安でしたがナビで戻れました
あれ?
こんなものが落ちてた・・・

IMG_2703.jpg
ここを右におりていくと小森集落に行きます。
小森はその昔十津川村役場があった場所で、毎日この道を通った人もいらっしゃった様です。

IMG_2705.jpg
8.5キロ付近
ここから那智合まで下ります。
下り始めは道が分かりませんでした。少し手前で下りだした様です。すぐに本線と合流できました。
比較的なだらかな下りが続きますが地面がやはり荒れていて捻挫などの要注意です。

IMG_2708.jpg
那智合の神社まで来ました。
不動さんや山の神などが祀られています。
無事に下山出来た事に感謝して手を合わせます。

IMG_2710.jpg
那智合からはしばらくロードです。
十津川村トレイルランの大会で使用されるコースにも上がってみようと思ったのですが以外と時間が経過していたのでおとなしく帰る事にしました。谷ではアマゴが餌に飛びついておりました。

IMG_2711.jpg
この尾根の向こうの尾根を駈けて来ました。
この尾根も道があるのですが手強そうな気がします。。。

IMG_2713.jpg
15キロ地点
一度山手川に降りて対岸を登ります。
足の疲れも出てきたのですがこの黄蓮の花に癒されました。

全行程16キロ程のコースとなります。十津川温泉に戻ったら温泉が待っています^^
夏は途中の川や谷に浸かるのも良いでしょう!!

ゆっくりのペースではありましたが、途中走っているので4時間程の旅となりました。
歩きでもう少し休憩が多くなると6時間程を目安にしていただければと思います。
このコース途中は遭難された方もいらっしゃるのでナビゲーションや非常食は必ず携行するべきだと思います。


posted by kenta at 00:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ロングトレイルですね
Posted by Fast at 2016年03月15日 15:36
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